
アートのある生活を目指すならまずは毎日の生活を彩るデザインアートとなりうる要素を知りましょう。
絵を選ぶ場合の最も重要な基準は言うまでもなく「自分の好みに合う」ことです。
絵を飾る場所がパブリックスペース(来客や家族の目に触れる場所)の場合、自分の好みに合うだけではなくその場の雰囲気に合うかどうかということも重要な要素となります。
リビングには「明るい絵」「華やかな絵」がおすすめですが、重厚な雰囲気で統一するとかクールな雰囲気で統一するという合わせ方もあります。
直ぐ近くに花を飾る場所では花の絵は避けるなど近くの調度品との調和も必要です。
時計やオブジェなどの小物には、暮らす人のインテリアセンスが表れるもの。
家具やカーテンなどとテイストを合わせながらも、スパイスのようにアクセントの付く使い方を工夫してみたいものです。
日本は、非常に食文化が発展している国だと言われています。
街中のいたるところに、和・洋・中ほか様々な料理のレストランがあり、家庭でもこれほどメニューが多彩な国は珍しいと思います。
また、洋食器などに比べて和食器のデザインはそれをかたどる形・素材・色などの各要素どれをとっても実に多種多様で、数多くのアーティストの手によって、日々魅力的なアート作品が生み出されています。
これほど豊かな食文化を持っている日本に生まれた喜びをもっと味わうためにも、皆さんが普段使っている「食器」にこだわることをオススメします。
普段使いの食器にこだわることで、料理や食材・テーブルセッティングなど、様々な部分に関心を持つようになり、より普段の暮らしをアートに楽しむことが出来ます。
1日に3回しかない「食事」の時間。
この大切なひとときをもっとアートに楽しむためにも、『食器のデザイン』は欠かせない重要ファクターなのです。
インテリアこそ暮らしの中でアートを楽しめる最大の要素ではないでしょうか。
照明器具からテーブルからチェア、ソファなど各インテリアデザイナーがデザインしたアートなマテリアルがたくさんあります。
まずは部屋の雰囲気を決め、それに沿って統一感を意識しつつも前衛的かつさりげないインテリアをチョイスしましょう。
